DPT-RP1の実機をさわってみたいが展示してあるところはソニーストアくらいしかないということで、銀座のソニーストアまで行っていじってきた。
とりあえず適当にスケッチとかしてきた。感想。
- 軽い
- 質感が紙っぽい
- 案外反応早い。使える。
- ただ書き込みのときは黒ドットが出るのでその昔子供のころに触ったお絵描きボードのようなものを彷彿とさせる。
せっかく書きこみできるのでその観点からいうと、これは紙に水性ボールペンでボトボトと絵を描くのに感覚が近い。まぁ自分は普段からボールペンでノートとったりしてるので非常にしっくりきたがそのへんは人によるのではなかろうか。書いたものは一定期間ののちベクタ化されて「定着」するのだが、消すときもその単位で消える。ちょっとはみでたのを消すということはできない。まぁボールペンで普段から書いてる人なら問題ないが鉛筆の代用としては厳しいとおもう。 展示品で軽いPDFしか置いてなかったので閲覧性とかなんともいえないが、これなら実用の範囲だとはおもった。 でも高いなぁ。
↓アマゾンでも直販より高い転売品しか売ってない。たぶんソニーのネットショップで出たのを買う中に業者がいるんだろうなぁ。
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