rootに大量にcronしたぜメールが飛んできていろんなものがうもれてしまう。
まぁ一分に一回cronしてる方もしてる方だが、ここに来たときからそういう仕組みになっていたのでしかたない。
cronのタブファイルに
MAILTO="xx"
と環境変数を設定すればそのユーザにメールをおくってくれる。
たとえば
/var/spool/cron/root
というタブファイルがある場合、この環境変数が設定してなければそのタブファイルの所有者にメールが行くし、MAILTO="xx"と設定してあればxxにメールが飛ぶ。
最初どうしたらいいのかわからずとりあえずググってみたら下のようにするとよいと書いてあるページとかあった。
* * * * * command >/dev/null
たしかに出力はすててくれるけどメールはあいかわらず来るので、man cron したらちゃんと書いてあった。最初からmanしとけばよかった。
