Aidemy ですがなんとか全部触った。触ったというだけで、理解したとはいいがたい..... とくに最後のGEN。こういうのはもう用意されたライブラリをあてはめていくだけなのでこまかい文法とか書き方とかは使うときにまた調べたらよいだけであるものの、原理がわかってないと使えない。まぁGENとか使う機会なさそうだしいいかな..CNTKの章は他の章でやったことの復習だらけで、その手法をCNTKだとこう書くというものだった。正直つらかった。ある程度やって感触つかんだらもっと濃いものに触れた方がよさそうだ。
今日はもうかなり集中力がなくなってしまい、羽島市の歴史民俗資料館に行ったり、起の渡しを見物に行ったりしてた。羽島の北側に墨俣とかあり、木曽川の本流が移動するまでは羽島のあたりは尾張だったそうで、このあたりグルグルまわる甲斐はありそう。
それはともかく、こういう作業のときはパソコンの画面を睨みつづけるので、Boox Max2 が活躍した。2月ごろ、モニターとして繋げようとしても接触わるかったのか動かなかったことがあり、もう電子ペーパーディスプレイとしては使えないのかと思っていたものの、今回パソコンを睨んでいて、これだと目にクるなと思い、ダメ元でつないてみたところ、何の問題もなく動いたという次第。
特に mobileread 掲示板でモニターアプリを改造した人がいて16階調グレイスケールでの表示に対応したから、そのおかげでかなりみやすくなった。デフォルトの白黒モードは点描で表現する方式なので遠くから見るにはいいものの、細かい字とか表示するとつらい。あとは画素と表示が1対1になるのに対応したら完璧で言うことはない。まぁ高い買い物だったのだからそれくらい使えてもらわないと困るが、とにかく動くようになってよかった。
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