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再罹患したが味噌汁のおかげでまだ死んでいない 甘酒も効く

再罹患で死のリスク

 いろんなところから虚実まじえて情報がながれており、突然倒れて死ぬのは心臓だと言ってる人もいるが、再罹患したら心臓に来るというのを実際に体験している最中なので、これについては本当だとおもう。理屈はよくわからぬが、新型コロナウイルスによる感染症(以下COVID19)の出方に違いがあり肺に出ると肺炎になってそれで突然に死ぬときは胸に謎の粘液がつまって死亡。心臓に出るとバタリと倒れて死ぬというところか。他のところに出ると慢性病みたいに思われるのではなかろうか。

 そして心臓に出る人は今現在厚生省やWHOも新型コロナウイルスによるものと認識していない。そのサイトをみても相変わらず肺炎と記述していることでわかる。最近無症状とかなんとか言いだしてるがその中に含まれてしまうんだろう。所詮は風邪という認識だからクラスタをつぶすみたいなことに集中して市中感染は放置しているのだ。つまり心臓に出てしまう我々は彼らの研究対象でもなく後遺症で勝手に死ねという存在であるから死なないように自衛するしかない。まぁ治療法ないからね。ひょっとしたら違うウイルスかもしれない。twitter の兵庫の妊婦 で 似たような症状出ている人がいるがこの人は一度検査受けて陰性だったようだ。この人、2月末に遺言めいたtweetしてから音沙汰ないので死んでるかもしれない。心臓に出る人はどうせ心不全かなんかで処理されて死に損。

心臓への出方

 心臓への出方であるが動悸が激しくなる。特に寝ているときに激しくなりやすい。自分など京都の愛宕山に一時間程度で登れる心肺機能をもっているが、それがひょっとしたら逆に仇となってるのかもしれない。心臓を打つ力が強く自分で自分の心臓を破壊しかねないのだ。これが昼間ならあわててどうにかするかもしれないが、寝ているときに一番強く鼓動を刻むので寝ている間に心筋が破壊されてしまうとおもう。ちなみに激しいので目がさめるがぐっすり寝てるときなのですぐに体も動かない。これは軽いときは夜中になんか目が覚めて切迫感があるという形で出る。今、この時期になかなか治らない風邪をひいて切迫感で夜中に目がさめてなんかドキドキしているのが続いているという人は心臓に出る人だ。

 それから胸の真ん中が痛かったり、そのあたりから心臓にかけてチクチクしたりする。胸の真ん中は胸腺といってT細胞の住処らしい。ここを全部やられると物理的に免疫を破壊される、つまりエイズみたいになって死ぬわけだが自分の場合そこまではいってないっぽい。

(追記:自分の理解があまかったが、免疫不全のエイズとは反対に免疫過剰のアレルギー状態でそうなるという話らしい)

動悸を抑える薬としての味噌汁・甘酒

 再罹患して動悸が再開し、もう死ぬかと思ったがまだ生きているのは味噌汁のおかげだ。原理としてはよくわからないんだが、蛋白質を分解してできたペプチドが競合でもするのかなんなのか。まぁとにかく味噌汁を飲めばやばい動悸は収まるのである。

 それから自分の体で実験して効果があったのが甘酒。山の売店でよく甘酒打ってる理由もわかった。甘酒は酒粕を溶いたものだから酒粕も効くはず。ひょっとしたら日本酒も効くかもしれないがこっちはアルコールの害の方が大きいかもしれない。

(20200305 酒粕と米麹どっちの甘酒が効くのか実験してみたがなんか微妙だった。製品なのでどこまで有効成分があるのかわからん。味噌汁が無難)

 ちなみにヨーグルトはあんまり効き目を感じなかったが逆に亢進させる効き目もなさそうで食べる分には問題ない。心臓とそのまわりの血管にかなり傷がいっているはずなので蛋白質をとらねばならないが逆の効き目があるものもあるのでなかなか選択が難しい。味噌は塩分があるのであまり大量にとれない。

中国のディスインフォメーション

 中国共産党の虚実まじえて情報を流すやりかたはうまい。それで天下を取ったのだから当然といえば当然だが今はそれを対外的に大々的にやっている。twitter はそういった工作が非常にやりやすいようだ。上から情報を流すわけではなくて下から情報を流していくわけでまぁよくできてますわ。中国の言うことを100%鵜呑みにする人が多いので、そのうち心臓に来た人がバタバタ倒れて死んでいくだろうが、一応そういう人のためにこれを書いて残しておく。他にも実験して効いたものがあれば追加していく。綱渡りに失敗して死ぬかもしれんがwww

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