今回はなんか簡単だったような気がするが気のせいか。とはいえ単なる3完。ABは10分でやっつけたがCの場合分けに手間どって提出した時点で開始から一時間弱かかってる。Dはなかなか問題の意味が理解できず、絵を描いて最後の方になってようやく意味がわかり、とりあえず不可の条件だけ出して提出しといた。ACも結構あったところをみるとまぁ条件としては悪くなかったんだろうが全体としては当然WA。つらい。
Dはたぶん解法見たとしてもなにか書くほどのこともないだろう。単に手が遅いだけだ。レーティングはまだ400越えれない。まぁ群盲象を撫でる式だからしょーがないか。もっと問題をプログラムに落とすのに慣れるしかないな。
(追記20181002 結局わからず解法みた。なるほど。考え方が迂遠だった。解にたどりつかないわけだ。)
しかし AtCoder、やってるうちに頭の霧が晴れるような感じがしてよい。若年痴呆防止に続けるとよさそうだ。
頭の霧が晴れるとか書いてるうちは水色も無理だな...
↓実はまだこの本見てない。買うと近道なんだろう。
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