メモ@inudaisho

君見ずや出版 / 興味次第の調べ物置き場

山国

某家文書のこと

今年の秋出現した某家文書 某研究所の保存もひどかった 私大はやばい 今年の秋出現した某家文書 どうなってるのかよくわからんで某家文書としておくが、今年の秋、山国の外に出ていた某家が絶えたということで、某所から山国の某所へ某家文書が送られてきた…

朝日新聞の明智光秀記事に山国が出ていた

朝日新聞の周山城記事に山国が出てきた また坂田が人の出番を押領しているゾ 「真正文書」にない事件のことを聞くだけムダ そもそも悪人論がムダ どうせ大河ドラマもその程度のもの 朝日新聞の周山城記事に山国が出てきた 以前、人を明智光秀のつくった周山…

近現代史の学者は偽史に弱いようだ - 大神系図の山国出身伝承 -

淺川道夫・前原康貴『丹波・山国隊 時代祭「維新勤王隊」の由来となった草莽隊』2016 通史部分の独自見解 「本苗大神山国家系図」 竹田聴洲の大神系図論文 奈良の富雄方面では山国出身伝承はまだ生きている 椿井政隆との関係 九州出身説について 山国の由来 …

吉岡拓(𠮷岡拓)の山国隊講演で出た資料の出所

2019 山国隊講演 「三国隊」「条々」「定」 京北の郷土史家 湯口進 講演の根拠となった資料は湯口進の調査で出てきたもの 要領だけいい連中になにか書くだけ無駄 2019 山国隊講演 さて2019年10月にあった山国隊講演を聞いたあと無駄に攻撃的なエントリを書い…

明日は山国荘調査団調査成果説明会

山国荘調査団調査成果説明会 挨拶 坂田聡 山国荘調査団の歩みと25年間の成果 村上絢一 戦国時代の山国荘と宇津一族 (宇津氏は本当に「侵略者」だったのか) 熱田順 黒田の人々はなぜ山国隊に参加しなかったのか 𠮷岡拓 山国神社に伝わる2枚の世界図(海外に目…

今見て怪しいものは昔見ても怪しい - 正治二年官位次第 -

正治二年官位次第 文化4年(1807)時点で既にあやしい 西尾正仁は室町時代後期に比定 加上の原則 政治的年代の確定 (20191102追記) この記事の意味 正治二年官位次第 京都の北の山国に「正治二年官位次第」という文書が残されている。要は由緒があるとされる名…

山国の献上鮎の起源

山国の献上鮎 禁河 検非違使と清目 普通に言われる起源 附録 「大江御杣」 山国の献上鮎 淀川の上流にあたる上桂川(大堰川)では夏になると鮎が遡上していたのだが、日吉ダムなどができて遡上できなくなったので、今は養殖したのを放流することになっている。…

地下官人の近衛府官人(御随身・府随身)は朝廷の忍者?

近衛府官人の出身の謎 京都の水口家は甲賀出身 近衛府官人の三上家は豊臣秀吉の大名中村一氏の子孫 系図のあやしさ これだけでは忍者説には弱い 川上仁一と甲賀隊(甲賀勤皇隊) 「禁裏警衛の村雲流忍術」 近衛府官人(随身)と忍術 甲賀と禁裏警衛 近衛府官人の…

山国隊と地下官人

山国隊の結成動機 水口家は地下官人家 『地下家伝』の整理 水口家は士族になっている 山国と地下官人 山国隊と地下官人 〆 山国隊の結成動機 こないだ吉岡拓の講演を聞いてきたことは書いたが、考証自体は正しいものの、彼は勤王で説明することに汲々として…

ウィングス京都の山国神社から出た地図の展示を見に行った

山国神社で出た地図の展示 講演は山国隊関係 花園大学松田隆行による概説 吉岡拓「山国隊の出征経緯を再考する」 山国隊の読み方 核心部はまとも 説明が雑だから誤解される(20191011追記) どうでもいいオチ (20191011 むかついた勢いでそのまま書いて無駄に…

山国の野上文書と戦国大名 大友氏

18きっぷで関東行 山国の野上文書と九州の戦国大名大友氏 豊後清原氏の一族 野上氏 このへんでひとまずおいて西北インドのことをまとめる (20190827 タイトルを内容に沿うように変更) 18きっぷで関東行 某図書館 貧乏人御用達の青春18きっぷの三回券をtwitte…

成果の少ない科研費研究のごまかし方

2012-2015年度の坂田聡の科研費研究 2011-2015 は高校の校長をやっていた ごまかし方 1. 他の科研費の成果で水増し 2. 過去の資産を流用 3. 正直に書いて次に期待をもたせる 4. 実績報告では予定と過去の実績を混ぜる 5. 冊子体の報告書は出さない 6. 予定は…

山国神社にあった江戸初期の世界地図

山国神社で江戸初期の世界地図発見? 10年くらい前の山国神社文書調査 「新発見」の明の地図 値打ちを認めたのは東大史料編纂所のチーム 例の樺山聡記者の「勤王の村」記事も同時期 山国神社で江戸初期の世界地図発見? 今年2019年の二月、山国神社で世界地図…

学生をつかって自分の業績を褒めたたえる

坂田聡の学生は坂田の業績を褒めたたえる 「三箇条吉書」 先行研究の紹介部分 意識構造とやら 博士号取得前 坂田聡の学生は坂田の業績を褒めたたえる 坂田聡の学生は何か書くたびに坂田の名前を引用してその業績を褒めそやす。まぁ師匠の研究が規範になるの…

無名人の業績は盗まれる ~西尾正仁の由緒書研究と『禁裏領山国荘』~

兵庫県立教育大学修士 西尾正仁 西尾論文の重要さ 「正治二年私領田畑并官位次第」の不審点 「伊佐波山宛行状」 実り多きすばらしい論文とその瑕疵 パクりの坂田 偽文書の指摘も竹田聴洲のアイデアの転用 全部借り物の坂田 (20190804 竹田聴洲著作集を借りて…

個人所蔵の古文書はいずれ盗まれ散逸する

山国の野尻家 山国の古文書 盗まれる古文書 山国の野尻家 うちは京都の北の山中にある京北の山国というところにある。明治大正の政治家・名望家の野尻岩次郎を出した酒蔵ということだが、戦争中の統合で酒の生産をやめ、戦後は資産を切り売りして食っていた…

京都新聞「勤王の村」記事の謎 その4 天キチ吉岡拓

これまでのあらすじ 天キチ吉岡拓 天皇の存在に違和感 逆憲兵吉岡 大原郷士の研究 空中戦坂田と逆憲兵吉岡の悪魔合体 これまでのあらすじ 京都新聞に「勤王の村」という歴史事実を偏って切り出しいたずらに山国を攻撃する謎の連載があったが、それは記者の樺…

京都新聞「勤王の村」記事の謎 その3 『民衆と天皇』

これまでのあらすじ 『民衆と天皇』 研究対象への興味のなさ 空中戦の坂田 「有力百姓」 光秀乱入事件 これまでのあらすじ 京都新聞に「勤王の村」という三回の連載があったが、内容は山国地方の歴史から歴史事実を偏って切り出して攻撃する謎の煽り記事であ…

京都新聞「勤王の村」記事の謎 その2 坂田聡と吉岡拓

ネタ元のふたり 坂田聡 吉岡拓 ネタ元のふたり 「勤王の村」記事が奇怪な論理で山国を攻撃していることは「その1」で書いたが、それは阪大卒の樺山聡記者の一知半解無知無能によるものであろうか? 実はそうではない。樺山聡記者は関東出身で京都の田舎に特…

京都新聞「勤王の村」記事の謎 その1 樺山聡記者

京都の北の山の中の山国 山国の由来 山国の価値 「勤王の村」記事 上 20年の熱意 中 揺らぐ既得権益 下 山国隊の実像 樺山聡 記者 京都の北の山の中の山国 山国の由来 さて家のあたりのことを指して山奥山奥と何回も書いているが、その山奥というのは京都市…