メモ@inudaisho

2017/06/24 はてなダイアリーから引越 / 君見ずや出版

Kobo Forma の 8インチ 300ppi 電子ペーパー

 中国の端末業者などがこぞってeInk社(台湾 元太科技) の 7.8インチ電子ペーパーを採用した端末を発表しているところでその最大の300ppi電子ペーパーを先駆けて採用していた Kobo はどんなものを出してくるかとおもっていたが、案に相違してそれほど差のないものを出してきた。8インチだそうだ。

corp.rakuten.co.jp

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 Oasis の応用かな。見開きに対応ということだが、だいたい6インチの画面を二つ並べたのと同じくらいの大きさのはずだ。だいたいの目安だが、既存の電子ペーパーでは 6 < 7.8 < 10.3 < 13.3 でそれぞれ小さい方を二つ並べるとだいたい大きい方の大きさになる。

インチ 素数 ppi 端末
8 1440 1920 3:4 (0.75) 300 Kobo Forma
7.8 1404 1872 3:4 (0.75) 300 Kobo Aura One
7 1264 1680 79:105(0.752) 300 Kindle Oasis(第2世代)
6 1072 1448 134:181 (0.74) 300 いろいろ

 Kobo でこれってことは Kindle がもし新しい端末を出したとしてもそんなに突飛なものが出てくるともおもえないということになるだろう。カラー電子ペーパーのACePは画面の切替にやはり時間がかかるようなのでそっちも電子書籍端末に降りてくるのはまだしばらくかかるだろう。これはもう既存の電子ペーパーを使った応用品では新勢力となる Dasung の7.8インチ端末の出来に期待だな。

Kindle Oasis、電子書籍リーダー、Wi-Fi、32GB

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