メモ@inudaisho

君見ずや出版 / 興味次第の調べ物置き場

今年度の目標

どうせ殺される

 去年の前半はコロナ?と思いこんだ心臓痛、後半は幻聴で散々だったが、そういったものが仕組まれたもので、去年蠢動していたものの痕跡がすくなくとも数年前から確認できる、ということが去年の出来事からわかったことだった。というわけで大学院の件もどうも上げて落とすための手段として自分で選択してしまったようだ。そのかいあって大学院を一度やめる宣言してしまい、幻聴でキチガイになりかけ、これはこのまま殺されるな、と思ったのだが、なかなか死ななかった。しかも幻聴もなかなか消えなかったのでどうせこのまま殺されるならやりたいことやった方がマシと、結局また大学院に戻ることにした。

幻聴の由来

 幻聴の由来だが、自分としては外部からを想定している。幻聴を聞かされつづけると妄想を構成して精神病になるわけだが、その入口に立たされ続けている、そういう状態だと思っている。そのことは最近書いているが、まぁだいたい人工テレパシーで、最近よくいわれている「集団ストーカー・思考盗聴・音声送信」とか「テクノロジー犯罪」とかの方法で外部から注入されつづけているのだと思っている。これについては普通、集団妄想でひどい場合は統合失調症であると思われているし、実際 twitter などで被害を訴えている人をみるとひどい妄想を併発しているのが普通だが、自分はその主体が何か、どういった手段かについては別にして現象としては存在するものだと思っている。そしてその主体が「とりついている」のは田舎の家であり、大学院は手段として利用されただけとみなしている。まぁその時点で妄想を構成しているともいえるのだが、幻聴の内容が家庭の破壊を指向していること、および声の聞こえる方向が存在すること、家の近所で他にもわりと不審な事件が起こっていること、自分が心臓痛で苦しんでいたとき義兄夫婦も不審死してること、軽微なイタズラは実際におこっていること、しばらく前に幻聴側が蔵に入ったことを認めていること、その蔵の鍵の開け方をしつこく尋問してくる事などから、遠隔で脳に直接アクセスできる未知の手段があり実用化されていて密かに使われており、なぜかうちに執着して幻聴をあやつっている主体が存在すると思っている。ただし現象としては脳内現象にとどまり(身体症状も脳内現象の延長になる)手段がよくわからないので証明はできない。証拠が残らないのでその集団も好き放題やってるわけだが、2010年代後半以後全体に世間があやしかったのはこの技術が背景にあるのではないかと勝手に思っている。そして周知される前にいろんなあやしい勢力(詐欺師や宗教団体や暴力団あるいは金持ちなど)ができるかぎりこの技術を使って奪えるものは奪ってしまおうとしているのではないかと疑っている。

 したがってまぁその主体がどういう組織かは別にして、とりあえずは犯罪組織であると措定して「幻聴組」と名前をつけ、証拠及び情報を収集しているのだが、そういう態度が気にくわないらしいので、そのうち事件・事故にまきこまれたり犯罪者に仕立て上げられたりして社会的に人生が終了するかもしくは実際に殺されるかすると思うが、とにかく未知の手段で脳にアクセスされているので避けようがない。避けようがないのでかなり早い段階からあきらめている。

ということで今年度はがんばるぞ

 どうせ何をやっても幻聴組に殺される。すでに小指を折られて字をタイプするのも難儀している。ということで、当面は大学院を修了することを目標として殺される前にいくらか形にして残していきたいところだが、そういうのも邪魔してきそうだからどれだけできるかわからない。しかし殺されると思えばどうでもよくなるし他にすることもないのでその方向でがんばってみる所存である。もっとも殺されずに意識を乗っ取られる方向かもしれない。とにかく謎なのでよくわからないがどっちにしてもブログや日記を書いているような自分は消えると思われるのでそうなる前にとりあえず書いといた。

集団ストーカー認知・撲滅 (Parade books)

集団ストーカー認知・撲滅 (Parade books)

  • 作者:安倍幾多郎
  • 発売日: 2014/08/08
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)