こないだ Ubuntu13.10 にしたときは 13.04 からアップグレードした。そのために Ubuntu13.10 と IBus1.5 のくみあわせがどんなことになるのかについて十分に思い知ることができず、前より軽くなって便利になって最高とウキウキしていた。
今日 Windows8.1 マシンに vmware player をいれてそこに Ubuntu13.10 をいれてみてその不備さ加減がわかった。
普段つかっているウィンドウマネージャは fluxbox である。ということで、デフォルトのよくわからん重いUIはほとんどつかわずまっさきに fluxbox のほうの設定をしてからそのよくわからんUIをついでに見るのだが、例の「Super + space」押してみたら、そのよくわからんUIのショートカットになっていた。はぁ？fluxbox ではそこに何も割り当ててなかったので気づかなかった。ということはデフォルトUIの方だとIMEの切り替えできないことになる。どうなってんだ？
それから言語バーがでない。うーむ。中国語入力で繁体字と簡体字を切りかえるのにつかってたのに。
あと fluxbox の方で IBus1.5 の設定をかえてもそれがデフォルトUIの方に反映されない。まぁ環境何個もあるほうがおかしいのでそれぞれ別個の環境にしときますということかもしれんがそんなの一緒にしといてくれよ。せっかくユーザあるんだし。
