Yota3+ の事実がすこしづつ明らかになっている。
えぇえ~ ケースまでついてくるのか。いいな。まぁしかしこの調子だと全貌わかるのに時間かかりそうだな。たとえばアプリを背面に投影してしばらくしたらスリープするかしないかとか確認してほしいんだがどうだろう。Hisense A2 Pro はスリープしてしまうらしい。それが実現すると何がいいかというと、YotaPhone2でやってたみたいに電子ペーパーカーナビができるわけですね。これはつまり「Always-on display」なのかどうかということです。たぶん人によって知りたい情報は違うとおもうけれど、他のAndroidでもできるようなことではなく、「YotaPhone」でないとできないようなことを先に紹介してほしい。
(夜追記)さっそく夜に確認してくれて AlwaysOn できてるようだ。すごいぞ。
さて。中国側で買った人が百度貼吧(掲示板)に画像をアップしている。
これをみるとちゃんとAndroid8.1 になっている。
今 Youtube に Yota3 国際版として動画をアップしてAliExpressで売り出しているところがあるが、あれは「Yota3」の国際版で、Yota3+ ではないらしい。同じく百度貼吧にその売り手と直接話をした人がいた。
その売り手によるとYota3には四つバージョンがあり、そこが扱っているのは Yota3国際版、他にあるのが中国版香港版そしてYota3+らしい。Yota3国際版とか言ってるがYota3はもうrootが開放されているので改造ROMを入れたということではなかろうか。とにかく Yota3+は販売窓口が制限されているのでその点は変な売り手にひっかからず安心ではある。
実は今持っているボロボロの YotaPhone2 が昨日突然音がでなくなりまして。
そろそろポチろうかな。最悪Yota3中国版程度の周波数帯しかつかえないとしても、改造したらWCDMAのB6つかえるようになって最低限は行けるだろうし、中国でも注目されてるのでそのうち改造方法も流布されるだろし。香港まで買い出しにいくなら台風接近で飛行機が異常に安くなっていたときに行けばよかったか。
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