メモ@inudaisho

君見ずや出版 / 興味次第の調べ物置き場

擬コロナその後

 さてコロナか何かわからんがそれっぽい病気に1月後半にかかって半年、ようやく8月にはそれなりに活動できるようになって、なんとか大学院の研究室に行ってみたのだが、それでもときどきは気分がわるかったりして早々に帰ったりしていた。そして、九月の後半にぶりかえしみたいなのが来てしばらく寝てたりしていた。

 この九月の後半のぶりかえしもしくは再罹患がキモで、それからはあまりつらい感じになることがなくなった。再罹患とした場合、新型コロナウイルスの亜種かなにかの深刻にならずに治るタイプで、それにかかると前の深刻なコロナもいっしょによくなるのかもしれない。胸に感覚は残っているのだが、心臓のまわりからは消えた。後遺症もかなり抜けてきたというところだろう。なんとか普通に作業できるようになっているので治癒までまぁ一年はかからないというところか。もう、しんどいころの感覚忘れてほぼ健康な感じで動いているのでなんということもない。